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温度差化学電池はゼーベック素子にかわるか

ゼーベック素子が温度差による発電で有名です。
しかし、ゼーベック素子の半導体金属自身が熱を伝えるためか、あまり効率はよくありません。炎を使うなど温度差も結構必要なことがあります。
しかし、「thermogalvanic cell」と言われるものが出てきています。
これは化学電池というかたちで、まあ乾電池やバッテリーのようなものですが、プラスマイナス極の間のわずか30度未満の温度差で発電ができます。
中には12度の温度差でできたというものもあります。
欠点としてはこれでは数mV程度しか発電しない。
細い管に電解質を通すことでプラスマイナス極を熱的に分離もできるようです。
論文はよくわからないですが、日本では知られていなかったようなのでとりあげました。検索してみてください。
まあ暗闇で発電する赤外線太陽電池のようによちよちあるきでしょう。
研究すれば地熱発電でなく温泉の温度を適温まで下げながら効率よく発電できるでしょう。
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