リククーブログ

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自分で作った機械をネットにつなげることについて

最近IoTが流行っていますね。早晩どんな機械もインターネットにつながるでしょう。

そこで、ArduinoやRaspberry PiやIntelのEdisonが現れて、
自分で作った機械をネットにつなげることができるようになった。

ええ。素晴らしいです。電子工作なんてトランジスタとか細かい部品でラジオやお風呂ブザーだったのに
シールドをArduinoに重ねてプログラミングすることなんだそうで、マイコン工作じゃないですか。

でも、自分で作ったその機械、「アップデート」する気はあるのでしょうか。
インターネットに繋がっている機械に作って終わりなんて絶対にないです。
そうしたコンピュータは高度なLinuxなんかを積んでいることがあって、
逆にできることが多い分 作業手順の欠陥をついて乗っ取られます。ときに赤の他人に迷惑をかけたり自分のネット回線を詰まらせるかもしれません。
これらの機械もやはりパソコンと同じようにOSのアップデートを行い、
できれば自分のプログラムも他人に乗っ取られる手口を塞いでおく必要があります。
実はプログラミング初心者はこの解析が苦手でむしろ攻撃してやろうという気がないと手口は思いつかないものです。
この初心者というのはIPAのセキリュティ基礎PDFを読んだ私そのもので、呆然としました。

恐れることはないです。いずれどんなかんたんな機械もネットに繋がっていくでしょうから。
ただ、自分で作った機械の 月一回ぐらい # apt-get update なんかや プログラムのここが怖いとふと気づいたら治すのも スキル向上の一環でしょう。

ちなみに私の友達は74HC04です。ごく単純な制御ならかえってロジックICのほうがかんたんで手早い。
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