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NJM2073Dのノイズを減らす(コメント欄も TA7368も?)

NJM2073Dはノイズの激しいミニアンプICとして有名です。
だが、電流駆動するとノイズが結構下がる報告がある。
帰還回路のインピーダンスを下げることで利得の低下と雑音を少なくすることができます。
これが改良版だ
NJM2073Dで利得がたったの10倍なんてありえません、いやありえます、発振もありません。
ただし自分ででっち上げたYoshii9のパクリで使っている20Ωのヘッドホンのドライバーを駆動しているのですが。それについては左のランキングから行けると思います。
私の場合さらにCxを220μF、入力をヘッドホン端子からに限定してRgを160Ωにしてしまっているが、たぶんここも音質に関係あるか。
もし無理なら、Rsが2.2Ωでも利得が60倍もある割に雑音が少ないはずです。

NJM2073Dはスピーカーにはまず適するアンプになるはずです。タイムドメインの類は自分が低ノイズなのですがとにかく強力にドライブする必要があるので、わずかな雑音は構いません。
AT-HA2も改造するときはこの回路にしてみてください。でもその場合Rgは10kΩなのでその雑音がどう出るのか。

もう一つ。こんなICを手に入れたからには雑音を調整してレコードのように聞こえるアンプを考えてみてください。音質が犠牲になるがパンチが効くはずです。
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4 Comments

mtyk  

No title

こんにちは。
NJM2073 は、回路を工夫すれば10倍どころか1倍まで利得を下げられます。スピーカー用途には音量が足りなくなるのである程度利得は必要になりますが…。
URLで方法を紹介していますのでどうぞ。

2017/01/09 (Mon) 16:28 | EDIT | REPLY |   

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Re: No title

うわっ
こんなことができるとは・・・データシートを読める人になりたい。
この回路ではたぶんPCスピーカー程度は駆動できるでしょうか。
とりあえずアンプが欲しい人には最高じゃないですか。

2017/01/10 (Tue) 18:12 | EDIT | REPLY |   

mtyk  

No title

実はユニティゲインにできることは実験で発見して、データシートに書いてある(解釈によっては)ことは後付で見つけたんですけどね。

スピーカーアンプにするには NJM2073 の別の制約事項のせいで、このままでは上手く行かないのです。
NJM2073 の非反転入力端子は、単電源入力のために約 ±500mV までしか入力できません。
通常は十分ゲインがあるので問題ないのですが、ユニティゲインだと 8Ω のスピーカーに対して約 30mW しか出力できないことになるので、ヘッドホンなら十分なのですが、スピーカーとしてはかなり小音量になってしまいます。
これを回避するには、十分利得を与えるか、反転増幅にしなければなりません。

2017/01/11 (Wed) 23:24 | EDIT | REPLY |   

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TA7368革命アンプ

> こんにちは。
> NJM2073 は、回路を工夫すれば10倍どころか1倍まで利得を下げられます。スピーカー用途には音量が足りなくなるのである程度利得は必要になりますが…。
> URLで方法を紹介していますのでどうぞ。
このやり方でTA7368も高音質にできました!しかも多少ゲインがあるみたいです。
-入力端子のコンデンサは3300pFにしてみました。

2017/03/15 (Wed) 20:29 | EDIT | REPLY |   

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