リククーブログ

ARTICLE PAGE

本当にすごい発明はハイテクとは限らない

本当にすごい発明というのは、
スペースシャトルのように高度で複雑で高速なものと思われがちです。
そういうものはたとえばiPhoneみたいに、世の中に出回りつつあります。
しかし、
単純な仕組みでありながら、きわめて大きな成果をあげる発明が出来たらどうします?
単純なので、簡単に作れます。でも大きな成果をあげます。
単純なので、部品メーカーに利益が行かず、特許権者に莫大な利益が入ります。独占できます。
単純なので、みんなに行き渡り、すぐに 重要な問題のひとつがこの世からなくなります。

このように単純ながら多大な成果をあげる発明が出来たらかなり儲け物です。
しかし、そうしたものが本当に出回るのか?
このような発明に対しては大きな妨害が来るという噂があります。
今までの難しい問題解決の仕方で儲けていた人たちの仕事がなくなります。
鉄道が出来ると旅篭、人力車をやっていた人から大きな妨害があったそうです。
仕事が奪われるというのは一大事なのです。だから妨害する。
特許権で独占されてしまっては困ります。プライドの高い大企業の幹部が怒り出すでしょう。ましてや特許料を無駄に高くされては発明が市場に出回る意味すらなくなります。

このように、単純ながら多大な成果をあげる発明というのを作ってしまったのなら
オープンソースにするべきです。
基本的な特許をただで公開し、多数の企業が製造できることで市場競争がうまく起こるようにします。
そうすると自分も競争の苦しみを背負うでしょうが
とにかく市場に発明が出回ります。

このやりかたは特にエネルギー関連の発明に有効です。
今やるべきは単3充電池が5000mAhを持てるかも知れない量子電池、あなたでしょう。
たぶんこのようなやりかたでないと大きな妨害が来てサンプルがなかなか出来ないでしょう。
スポンサーサイト

0 Comments

Leave a comment

テンプレートに関するご質問・不具合のご報告の際はご自身のブログアドレス記載必須です
ご質問の前に必ずお読みください ↓
FC2テンプレート ご利用時のお願い