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自作サラウンドヘッドホン レンコンフォンII 完成

レンコンフォンII概観
画像はクリックで拡大できます。

レンコンフォンをもう一台作りました。


上のリンクは本体をどう作るかを書いてあります。

例のごとく、片6つ 合計12個のスピーカーです。
スピーカーは例によってATH-EQ300Mからとりました。
レンコンフォンIIのカップ
改良点は
スピーカーからの配線コードを長くして、
真ん中のスピーカー以外は端子からまっすぐ立つようにして、整備しやすくしました。
筒が工作用紙だったのがアクリサンデーの硬質塩化ビニールになりました。
紙パンチであけていた穴を3mmのドリルにしました。
ヘッドバンドはステンレス線4本になりました。折り返しもスマートになりました。
もう少しまともな外観になりました。

レンコンフォンIIの内側<画像はクリックで拡大
さらに、ATH-EQ300Mからとった、耳当てフィルターをつけました。
音質の劣化はありません。

今適用している回路は?

20170306
新しい基本へ
[NOTICE]インピーダンスがかなり低いです 4Ω程度 意外とならせる機器は多いはず
10uFはアンプの出力によって増やせるはずですが、増やしすぎると前後の定位と低音は最高にきもちいいが、ほとんどモノラルになります。よく10uFのセラミックと称して売っている7.1uFを並列につけるのが限界でしょうか。
なんかaudiomemo.netの頭のいい人が思いついた新しい12dB/octの理論をもとに、
それを純粋に行うという回路ですが、
低音がもう今までよりかなりうまく聞こえます。それに定石を踏んでいるのでうまく定位します。
ひょっとするとL-Rの信号は1チャンネルだしベクトルを持たないというのもあり得る。
しかしこういうヘッドホンってもうどういう改良したらいいのかわからない。

以前の回路


20160924 今度の回路は3つの改良が加わっている。
1 マトリクスサラウンドをついにやめた これでリアSPのノイズが減りますがサラウンド効果は変わりません。ここのところ不思議です。
2 前から後ろへ音が動くとき、音がいきなり下に下がることがありません。矛盾なく鉄道動画の音声を楽しめます。
3 空間が広がった 斜め前の音がちゃんと斜め前から聞こえます。球状の狭い空間から聞こえていたのが広がった。
2番の改良はリアチャンネルが主に上に移ったことから来ている。下のスピーカーはその音を引っ張ってくる逆相。
下のスピーカーは直列も並列もできます。
マトリクスサラウンドではない
あっけないです。本当にサラウンドするのか、感想を待っています。

いろいろありました。
別の記事にあるはずですが、一番前のスピーカー2つ、それも代わりのないステレオの配線でサラウンドになるはずです。
定位も正確だが音場がそんなに広くはなく、後ろからの音が濁る。簡単にしたいならこれしかありません。
それから真打ち登場ってサラウンドを極端に効かせる配線もやりましたが 結局デービッド・ハフラーのスピーカーマトリクスのアイデアに戻ります。
更に昔の回路のほうが良かったんじゃんと でも、回路変えるのはしんどいので、回路の総選挙やったら返事がまるでないというね。
アンプのClassAAとかA47みたいにちっとも広まらずに自分一人だけでやっていてブログに書いて、なんなんだろうね。

このヘッドホンの使い方、基本的な仕組み、奥義は→ノウハウ公開
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