リククーブログ

どんな結末であろうとやってみるしかないブログ

モーターの消費電力について

私は以前に、またつい先程も モーターは機械出力と同じエネルギーを熱としてだす、ということを書いてしまいました。
調べてみると、工場の交流モーターはいつもどおり機械出力+熱=消費電力 として計算するのね。

やはり何か私は疑問みたい。電気が熱プロセスと関係なく磁気になって機械出力になるみたいだから、
モーターの中の熱力学プロセスがどうなっているんだろう、と思っています。
だからまあ磁気による電流の消費と電流の制限だからインダクターに電流を流して磁気から出力、その内部抵抗で熱が出るとか、考えるんだけれど、モーターって負荷がかかると全然インダクターの動作ではないし、
インダクターに回転起電力で結局抵抗として振る舞う、けど電熱ではなく磁気から機械出力になりますよと。
インダクターを使っているけれど抵抗として動作し、出力は機械的と。少なくとも見かけでは物理学で大事な熱プロセスがない。
トランスも同じで、巻線からやはり熱が出るんだろうけれど、トランスが送電用だったり極めて大きいと、
排熱は扱う電力の1%以下になる。あれだけの電流が流れて。ちなみに昔の重たいACアダプタのトランスは出力と同じ量の熱が出る。このでかくなると冷却以外何も工夫せずに効率がうんと上がるというのも電磁気の不思議。

電磁気熱プロセスとして、私には、インダクター巻線から電源に電流を戻すというプロセスは「吸熱」だとしか思えない。
効率90%のトランスやモーターは熱をまず1だしてあとで0.9吸い込んでいる解釈しかできない。
拙い知識ではそういう考えしかできない。
インダクターをうまく動かして熱を吸い込むことができるのならエコロジーにはとてもいい。そんなことなどできるのだろうか?
エアコンと同じで地球には熱が溢れていて、それを取り出すことなら、エネルギー保存則には反しないが、いかんせんぶっとんでる。

AIに操られそうになったら

最近、人間の頭をAIが上回る、シンギュラリティの問題が叫ばれています。
すでに将棋や囲碁ではコンピューターのほうが勝ち、
ネット広告は確実についさっき調べたものや土地に関係するものを宣伝してきます。

AIの知能とは何でしょうか。
それは過去のデータ、しかもありとあらゆるデータを蓄積して、
デバッグする人間でもどう考えているのかわからない、
統計的手法で傾向性をしっかり追いかけて勝つことができるのです。

人間の知能とは何でしょうか。
理屈で、数学で考えるのは、コンピューターのほうが得意です。
しかもうっかりミスがしょっちゅう発生します。だが逆用できるのは後述。
問題は当て勘で、そう過去の経験から学習しているのはわかるが、
なにがどうなってそう判断しているのか、人間もわからないでしょう・・・あれ何かに似ている!

人間がAIに操られていることをまず検知するのは当て感、嫌な予感以外ないでしょう。
すでに行動はすべてAIに追跡されています。
理屈でAIの支配を脱する?そんなの無理です。AIは過去からの行動をすべて監視し傾向性をしっかり見ていますし、
あなたがどんな理屈を持っているのかなどお見通しです。
つまり、今までにないことを、かつ理屈でナシに当て勘でとっさの行動を取ることがAIに勝つために必要でしょう。
このためにうっかりミスを活かすとか、むしろうっかりミスをする脳をあえて直さないことも肝心です。

提言します。女流棋士をAIと戦わせてほしい。女流棋士にはそのとき女性らしい考え方を強く推し進めてほしい。
女の勘もバカにはできないと思うし
男はこれからの時代、AIと同じようなレベルの下働きの地位になり、女優位の社会になってしまうのでしょうか。
どうしても、どうしても、悔しいが 本当は女のほうが上にしか見えない。それが自然なのだとしか思えない。

#あとこの文を書いているときにmozc-neologd-utがいつもできるレベルの一発変換をたまにしない・・・
#文節ごとに変換すれば大丈夫なんだけれど

オーディオ機器を評価し、改良するのに必要なこと

オーディオ機器にはいっぱいあるし、みんなすごいお金を掛けて買ったり、作るが、なぜか妻には見向きもされない。
そういうものだと思っていないでしょうか。
どうも、男の本能と関係のあるオーディオと、それを男がどのように評価しているのか、ということに、
何か疑問を感じませんか。

それからオーディオマニアはなんにでも高価なオーディオ用を買うとか、めんたま飛び出ることするとか、
普通の人に笑われていないでしょうか。
悔しいじゃないですか。
私はサラウンドヘッドホン自作やっていて、アクセス数だけ伸びて全く他人のレビューがないのがあれなのですが、
それでも、オーディオに必要な人間の方の準備はあると思われます。

原音とは何でしょうか。実際に現場で録音して、実際の音をわかっているわけではないから、
原音に近づけるという作業は結局聞きたい音を聞くというようにしかなりません。
そこでです。オーディオ評論みたいに、サ行がとか、勢いとか、低音が速いとか、言葉になおしてから考えていいものではないはずです。
言葉にしてしまうとそれが僅かな違いでも強調され、その分が治ると修正しすぎるはずです。全ては直感です。
自分の聞きたい音が原音だと思ってはいけません。まずはやる気から。
美しい音だけではない。どんなに酷い音も原音であれば完全に再生してやるぐらいの意気込みでなければいけません。

それから、オーディオメーカーにオーディオ好きが就職しないということになってきています。
オーディオオタクは趣味が極端だと思われているかもしれないが、メーカーもマニアも最大の間違いは、
エンパス=共感性 もしくはHSP 他者の思いを共有できるオカルト人間でないことです。
動画サイトを見て、この映像にこの音声はおかしいと、わかるのは、映像の原空間に心をシンクロさせて、その雰囲気をわかる人間でないと、
むこうに行かずに原音を突き詰めるのは難しいでしょう。まさに霊体質なのです。装置もオカルトなら聞く方もオカルトなのですよ。
これができないと、自分の感覚にマニアは酔いしれ、メーカーは彼らが悦に浸れる製品だけ作り、妻には見向きもされないのです。
さらに映像すらないとなると難しいでしょう。聞きたいのは音楽の方なんでしょうが。

高い製品が音質がいいの、ええ、当然です。しかし、出せるお金は無限ではありません。
まずは安くできる工夫から。それはアルコールで端子を磨くことなのだそうです。
それからオーディオ初心者は安い費用でいい音質を得る思考でないとこれからの時代に重厚長大は生き残れないでしょう。
いまのオーディオは明らかに年金世代に絞った商売だし。
私は若いのではじめからそうした方向でやって損はしていません。

私はよく聞いて僅かな違いしかないけれどあるんだという評価に疑問です。より大きな効果のある変更に注目しないと、
些細な変更を繰り返すうちに間違った道に行くかもしれません。
オルソンアンプから50年もはやオーディオのテクノロジーは凝り固まり、アンプは要するにオペアンプの改良に過ぎずスピーカーもずっと箱型です。
あなたのピュアオーディオは周りの人を幸せにするでしょうか。そこまで行っているオーディオこそ本物でしょう。

太陽電池PWM充電モジュール

この前のあれが、まあ、それはいいとして
去年あたりに作った太陽電池のPWM充電モジュールを公開します。対象は12Vの鉛蓄電池とそれ用のソーラーパネル、出力1.5Aまでです。
しかし窓に立てかけてあるのでフルパワーで使ったことはあまりないです。
[[WARNING]]自己責任で作ってください。あなたの事情は知りません。何らかのこちらのミスも知識があればわかる程度の回路です。鉛蓄電池はショート状態では100A流せるほど強いので、慎重に回路を作り、よくテストして使ってください。
去年からずっと使って、テストは十分だが、回路図がこんなのしか残っていない
ソーラーPWM充電モジュール回路図
実際は電解コンデンサの330μFが470μFになっていて、47μFが100μFになっていました。
20170712修正を掛けました。1kオームが100Ωになって、より動作音が静かに、より低い入力電圧で動けます。
これはまずバッテリー充電器ということなので出力電圧の調整がいらないことになる。
普通の降圧スイッチング電源の回路なら、相手がコンデンサの仲間なので、インダクタンスに電流を与えて切り替えそのエネルギーをそのままバッテリーに送って何もパワーロスもない。
次に電圧調整は太陽電池の電圧を調整することになります。開放電圧22Vの太陽電池に17.5Vを出力させる。
シュミットトリガ回路により17.5Vより一定の電圧上がったらFETをオン、17.5Vより一定の電圧下がったらオフにするというかんたんなお仕事です。
今回、組み立てたら20kHz以上の周波数で動作しなかった。入力コンデンサが大きすぎるのかも。僅かに音がなりますがJR201系みたいな音なので気にならないでしょう。なお電流が上がると音が高くなります。
オペアンプはNJM2742Dというもので、高速動作とレールツーレールで電源システムにはちょうどいいです。
17.5Vで安定させるために7812でオペアンプの電源を供給して半分こして基準電圧に、またシュミットトリガの動作を太陽電池の電圧によらずに安定させます。
FETはP型で5Aの容量にしました。その駆動はあまり見たことのない回路を使っていますが高速スイッチングを考えています。
なんだってスイッチング電源の損失の殆どはスイッチ、しかも切替時の抵抗熱らしいので。
抵抗器にかえて低い電圧でも電流が流れる、定電流ダイオードも選んだこともあって、この回路の発熱はほとんどないはずです。
インダクタは電流容量が多すぎるのしかなかった。330μHです。
その後の平滑コンデンサーは大事で、充電電圧制御回路が電流を切ったときにインダクタの電気を受け止める安全運転の意味もあります。これがないとかなりの高電圧が一瞬あとの回路にかかって壊れるでしょう。
ソーラー充電器実体図
こんな回路です。秋月で部品代が600円もしないんじゃない?アマゾンのチャージコントローラーのほうが高いぐらいだが、充電電圧制御がありません。これだけではだめです。
バッテリーとチャージコントローラーとPWM充電器の全体
なんと充電電圧制御はよくあるdenryoのSA-BA20でした。これは電流を断続はするが、インダクタも何も入っていないのでバッテリーと太陽電池が直結になる。だからPWM回路を作ったんです。はい。全体ではそれなりの値段がかかるということです。
こういう太陽電池のパワーを最大まで引き出すというのがわかる、しかも原理までわかる人間てどれだけいるのかな?
SA-BA20の想定外の使い方かもしれない。
だいぶ使い古した電池なら曇りでもひょっとするとすぐに満充電してしまいますよ。
あ、どこにしまってあるか秘密で。

ニッケル水素電池のメーカー工場でのパンチアップ法を発見

このブログの人気記事が電池の復活法だったりするので、また見つけたものを書きます。
メーカーで新品の電池をパンチアップして出荷する方法です
ニッケル水素蓄電池の製造方法 ekouhou.net
要するに、ちょっと充電して、その分放電してからなるべくゆっくり少し過充電して、じっくり放電して そのあと 急速充放電を5回繰り返すというものです。
なおコンディションの良くない電池では水素合金の結晶が割れたりしているのだそうで、無理をさせないように。
試合前に電池が弱ったらやるぐらいでいいでしょう。