Windows10のアップデートが進まないときには

Windows10へのアップグレードや
Windows10のアップデート、アップグレードが進まない時には…

とにかくマウスを振れ!ふると早くログインできるようになるぞ!

という経験がありました。 なぜかそうなります。
もちろんいくら振っても効かない時があるが、
CPUファンが静まったとか、HDDランプが点滅し始めたなど、なんとなく処理が少なくなっているのを感じてやってみてください。


マウスを振るというのはLinuxのほうでは乱数をたくさん生成する方法として知られていて、
暗号通信や認証の初期設定で使います。
たぶんそれと同じようなことをやっている。
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本来のエネルギーのあり方とありがたさ

私は以前このブログで石油ですらお金で取引される前はフリーエネルギーであると言ったことがあります。
どういうことでしょうか。

日本に残された特別な油田 相良油田

日本にはわずかに油田があります。
多くは太平洋戦争が終わると、石油の輸入が始まるとともに何故か自然に出なくなったものです。
そんな油田の一つ、
静岡県には相良油田があります。ここには石油の井戸が一つ残されている。そこは何故かいまは公園になっている。
相良油田の里公園 県指定文化財 「相良油田坑」見学

2016年の最新の映像です。

相良油田を伝える最も有名な動画。2012年。
ここでは数年ごとに原油を汲み出し、それでバイクを動かし、農発(昔収穫作業などで水力に変わって使われたエンジン)を動かすおまつりが行われます。
あれ、なにかおかしいと気づいた方。そう、相良油田の原油はガソリンと灯油の成分がおおく、そのまま自動車に使えると言われていて、昔のエンジンなら電子制御がないから点火調整で問題ない。
そしてその周りでフリーマーケットや食事と。よく盛り上がっていますね。
この、ただで汲み出した石油で火がつくは、バイクやエンジンが動くは、それでおまつりになる、とてもありがたいことです。
いつも5000円、1万円、大金払って使っている石油ですよ。ただで出てくるってすごいね。感動です。
エネルギーって本当はすごくありがたいことなのですね。
なお相良油田の採掘坑はいつもは鍵がかかっていて、盗めないです。
こういう感動をお金を稼いで、払って生きていると、忘れてしまうものです。これらは輸送と精製と国を成り立たせるための税でかかる。あれ、実は原油の製造費用なんてないのですよ。

南関東ガス田

実は東京都心は天然ガスが出ます。主に温泉を掘るときで出くわすことが多く、中には温泉施設を開業したが、ボイラー周りがガスで満たされ、大爆発したニュースがあったはずです。
都心の井戸やガスはほりすぎて地盤沈下したため東京都が権利を持っていますが、千葉も盛大にガスが出ます。それを農家がただで使っていた。
マスコミが報じない、といってもくっだらない方のニュースで有名なデイリーポータルZから自宅の庭にガス田がある生活です。
ところが取材に行ったら3.11と商業採掘が始まってガスが出なくなってしまっていた。
昔と違い、個人で掘ったガスは売ったり他人にあげるのが禁止されている。それも法律でです。
ガス井戸も結構お金がかかるし、もともとれなければ面倒だ、ガスが出ているのにプロパンに変える人がいる。
自由にただで出てくるガスが使えない。人間社会がもたらす、なんとも歯がゆい問題です。
まあそれだけ、個人だけではもったいないほど大きなガス田だったということです。

エネルギーの本来のあり方とは

つまり、掘ったら出てきた、しかも一度でずーっと出てくる、
そこまでの労力は掘り当てただけです。それで、精製すれば 火が灯る、エンジンは動く、すごいものです。
それだけがエネルギーではありません。農業でエネルギーが土から「育ちます」いいですねえ
灌漑や水力発電も一度大規模に作ればただですねえ。
生きてゆくのに必要なエネルギー、死ぬほど苦労しなくても手に入るのですねえ。これはエネルギー保存則に反しませんか?
ありがたいですねえ。もはや生かされているのですねえ。

そんなエネルギーを人間どもは

自分だけのものにしたい。自分たちだけのものにしたい、くだらない宝物や美女や殺すための武器や権力や怠ける時間と交換したいなんて、争ってきたのです。
湧き出てやまないエネルギーを誰かだけのものや誰かだけのためのものにするのは許されません。上記のガス田も、逆の見方をすれば井戸を持っている人のものから大多数のエネルギー源になったと見ることができます。
石油が一番出る中東の、終わりなき、いや終わらせるべき戦いと、中国の海洋進出が有名ですが、
日本だって「水争い」が恐ろしいと思われます。土木構造物で一番美しい「円筒分水」のマニアは、周辺地域の資料を調べ、水争いをなくしいつでも平等に水を分ける円筒分水のシンボルとしての魅力を知っています。
人間どもはまことに気の小さい小さい生き物です。
エネルギー分野で自分だけ不必要なまでの利益を得ることは実におっかない、危ないことですらあるのです。
よーく覚えてください。

スピーカーで聞くか、ヘッドホンで聞くか

ヘッドホンで音楽を聞くのか、スピーカーで聞くのか、どっちがいいか考えたことがあるでしょうか。
私は最近スピーカーにしました。ヘッドホンだと音楽のエネルギーが頭にだけ入って体にないのが不自然なのです。
今日はじっくり考察したい。

ヘッドホンの特徴

ヘッドホンは外部の音を遮断し、自分の頭だけに完全な音の世界をもたらすものです。
スピーカーで完璧に聞きたければ無響室が必要ですが、ヘッドホンでは問題ありません。
低音の不足は全くありません。しかし、首から下に音が全く無いです。
ヘッドホンは頭の左右中央に音をもたらすもので、前後方向はサラウンドヘッドホンかデジタル処理を使う必要がある。
この技術は自分も取り組んでいましたが、完全とは言えず、最初からバイノーラル録音された音だけなら最高の臨場感です。

スピーカーの特徴

スピーカーはいま自分のいる部屋に音楽をもたらすものです。
体で、部屋全体で音が聞こえます。
前から聞こえる音をきくようになるので、前方向もはっきりします。後ろ方向にもはっきりさせたいならサラウンドシステムで部屋を囲むのが面倒です。しかしこの方が部屋が音楽のエネルギーで満たされる。
無響室でない限り、自分の部屋に音の空間を重ねることになる。これは部屋を片付けるなりしないと音楽のエネルギーに部屋の雰囲気が重なるので違和感がある。
低音はウーファーで補強するか、でかいスピーカーでなければ出てこないです。
それでも機種によっては安くても小さくても満足してしまう。
とくに40〜50Hzをまともに出せるのは安くはない。
しかしこのぐらいの音は普通にPOPやテクノのライブでも使います。
ウーファーは邪道だと思う人もいるでしょうが一台あれば他のスピーカーが小さくて済むので、安く低音を手に入れることができる。
そうすれば腹まで来ます。
また、騒音公害にならないようにする必要があります。

サラウンドヘッドホンの立場

部屋をスピーカーで囲むのは面倒でサラウンドヘッドホンを買っている人もいるでしょう。
しかしなにか王道ではないと感じませんか。
ヘッドホンで サラウンドです。まるで矛盾しているようです。 これは 音楽の種類というより、使いみちなのです。
部屋の雰囲気から逃れて、聞きたい音のバーチャル空間を体験したいときに使います。
全身では聞こえません。頭だけ、バーチャル空間を体験します。
実はヒカキンやはじめしゃちょーとかサラウンドヘッドホンで聞くと あ、彼の部屋だなって思えます。
YouTubeの動画で知らないところに「行く」のに使えます。
だからゲームでサラウンドヘッドホンてむしろ良い選択だし、いま多くのアクションゲームがサラウンドに対応している。
とりあえず「むこうの様子を見たい」ときに使います。

では どのような使い分けがいいのか

自分のひどい偏見ですが・・・

自分の心理にもよる

心を閉ざして引きこもりたいならヘッドホンですね。人間そういうときがあります。ヘッドホン姿を見ているだけで人が寄らなくなる。
スピーカーはその逆で当たり前だがみんなで聞ける。
また曲によっても聞く人にこのような効果をもたらす違いがあるので、そこも考えないと。

POPだけなら好きな方でいい

何しろ、AKS系では漁港のスピーカーから流しても違和感ないように作ってあるぐらい、
POPのほうがあらゆるスピーカーに合わせ音響心理を使っているので、安くても低音が出るし、それでも再生装置が高いほど音が良くなる。
問題はPOPは大音量で低音ずんずんで聞いたほうが心地がどうしても良く、耳をいためたり、爆音を鳴らしながら運転して住民が引いたりする。これができる装置で聞きたい。
POPを音量を下げて聞きたいなら、プレイヤーに備わっている、音を変えて良くする機能を使うべきです。SONYだったらVPTなど何かかっこいい名前がついています。本当は昔のラジカセのラウドネスボタンが気持ちいい。
若者で人気な ロック ヒップホップ ラップ レゲトン さらにボカロ もおそらく同じようですが、
こういうものから外れている要素のある曲については、よく考えていません。曲次第です。

ヘッドホンできくべきもの

Kraftwerkなどテクノの王道に近い曲は無音空間に音を組み付けることで出来ている。
スピーカーだと無音空間というわけに行きません。
Taylor Deupleeなどリズムというか神経を興奮させる音の羅列もそうしたものです。
じゃあダフトパンクは、YMOは、Perfumeはどうだと聞かれても答えに苦しみます。抽象概念が入ってくると、もしくは心の中の世界に深く入ってくると、ヘッドホンでしょう。

スピーカーで聞くべきもの

それは、自分で確かめることができる。
つまりさっき言ったように、頭の中にとてもエネルギーが収まりきらない曲です。ヘッドホンとスピーカーで聴き比べしないと。
たとえば喜多郎とか冨田勲とか、テクノポップとはだいぶ違う電子音楽の分野があります。実はこっちのほうが始まりです。
主に癒やされるという特徴があります。AmbientやNew Ageなどもこの辺から来ています。
こういうのは頭だけで聞くと頭に血が上って無理がある。体全身で聞く必要があります。実は癒し系こそスピーカーだったのです。

生録

わざわざ生録を別の項目にしています。
生で録音したそのままで提供されている曲があります。プロの生録は難しいことをやってのけているが
実は普通にテレビの歌謡祭とコンサートやライブDVDや1960年台までのいろいろな曲、現代でもクラシック、ジャズの録音では結構存在します。
また運良くノイズ無しで録音できたビデオカメラの動画。
これ、普通の装置で聞くのは結構もったいないのですよ。後ろからマイクに回り込んだ音がよく記録されているので、会場の残響など、音の広がりと方向の情報が入っている。
ヘッドホンならサラウンドヘッドホンで、スピーカーならタイムドメインやサラウンドシステムなど変わり種、このような信号をしっかり考えてあるので、本当の音が聞けます。

まとめ

言いたいことは一つ。スピーカーとヘッドホンと両方買って聞き比べろ!以上。

超効率モーターのためのコイルについて

超効率のモーター、発電機について。
実験しているとどうしても行った電気が戻ってこない現象があるはずです。
いや、モーターを作るより コイル単独で検証するべきです。
当てずっぽうはこの手の実験をやる人はよくやることで、一歩進めたい。

うさんくさい超効率のモーターの原理とは

ここのところの考察では、
普通のモーターは発電機になり、相互変換しますがこの種のモータは発電機になりません。非対称デバイス(asymmetrical device)といいます。
詳しくは
SRモーターの逆起電力を0にする
アダムスモーターの本当の原理とは
をご覧ください。なんとモーターが純インダクタンスに近い形で動作します。
つまりコイルを純インダクタンスで動作させる努力が必要です。

実際のコイルには抵抗が存在する

モーターのコイルになると、磁力を十分に出すためにたくさん巻かなければなりません。
これは巻くだけ鉄心の周りの電流を増やすことなのです。いわば乾電池で400A流せるということです。
たくさん巻くということは、巻線の抵抗が出てくるということになります。
MOSFETのHブリッジでパルスでコイルを駆動してみてください。
周波数が高いと、来た電流が電源に戻ってゆきます。低くすると、あまり戻らなくなる。
なお何をやっても戻ってこないなら鉄心が間違っています。トランスの鉄心の仕組みをしっかり調べ、最低でもステンレスシートで代用するべきです。これを作るのは結構面倒くさいのです。
高い周波数で駆動しているときはコイルに流れる電流が結構少ないことに気がついてください。ここがみそです。
抵抗に少ない電流を流すとき、熱が出ずに電圧も生じません。大きい電流ではご存知のとおり。
コイルの持っているインダクタンスの性質は、抵抗と違って、時間に応じて流れる電流が増え、電流を止めると自分が電流を出して電気を放出するのです。
電流が流れるとき、電流を出すとき、コイルの抵抗が邪魔をして、電源に戻らない 損失になります。

ビフィラー巻の謎

ビフィラー巻、不思議な響きがあります。これには不思議な効果があるとか、
ここで言うのはそんな話ではないのです。なにもただの二重巻き、日本の電機業界でのバイファイラ巻ではないでしょうか。
また、何重巻きにもしろという教えもあります。3重(Trifilar)、4重、5重と。

コイルを巻いて、電圧を加えるとその電流はコイル自身の抵抗によって一定に制限されます。
そこに至るまでの時間と、磁力は、鉄心の性能が大きいほど大きくなる。
では4重巻きにして、抵抗は四分の一になるが、Hブリッジで先ほどのコイルと同じ電流になったらプラスマイナス入れ替える、
パルス駆動を考えましょう。
抵抗成分は電圧、電流、四分の一がかかり、損失は先程の一六分の1に減ります。大体のエネルギーが電源に戻ります。
このコイルでも最大まで電流を流してしまったら損失は大きくなってしまう。つまり、最大に流せる電流の三分の一 四分の一まででしか駆動できないのです。
つまり、わけのわからないことは方便であり 性能が十分になる巻数がわかったら、同じ線で三重巻き 四重巻きにしろということではないのでしょうか。

Linux: daemonが起動に失敗する

Linuxを使っていて謎のdaemon起動失敗があります。
実はハードウェアデバイスを扱うdaemonで多いのではないでしょうか。
マシンを動かすのに必須なデバイスドライバ以外は、デバイスを使えるようにするのは後回しであることが多い。
よってデバイスファイルができないときにsystemdがそのデバイスを扱うdaemonを起動して、
失敗したというのです。
実はそんなdaemonには人によっては重要なものがあります。
  • hpfallなどの、加速度センサーが振動を感じたときにハードディスクを休止させてデータを守るdaemon

  • rngd TPMデバイスや昔のチップセットの乱数発生器の乱数を読み取って/dev/randomに供給する

一番目のhpfallはノートパソコンのハードディスクを守ってくれますが、SSDでは無用。
二番目のrngdはrng-toolsパッケージで供給され、セキュリティが重要な用途やサーバーで連続して大量の乱数を使えるようになり、高速でセキュアになります。ネットを見るだけでも高速化するかも。

なにそれ?そう初めて知った人もいるはず。きっと役に立つ。
これらを支障なく使えるようにするには、systemdのタイマーユニットです。

[Unit]
Description="start rngd after RNG device appear"

[Timer]
OnBootSec=70

[Install]
WantedBy=timers.target


rngdのサービスユニットがrngd.serviceという名前であるときに、これをrngd.timerとして/etc/systemd/systemに保存します。
有効にするのはrngd.timerのほうです。
OnBootSec、これが調整次第なのです。というのもデバイスファイルができたら起動というのがsystemdにまだないのです。だから時限発火です。

デーモンて表現はしたくないです。閣下だから。