鉛蓄電池 18時間で一応デサルフェーション

たった18時間で鉛蓄電池のデサルフェーションがある程度できるとすればどうする?

そろそろ独立太陽電池のバッテリーも弱ってきた。買って一年、LONG WP1236Wを使って、そろそろなんか物足りない。
なんでだろう。タブレットの充電もよく接触が悪いし。

ノートパソコンを使ってみる。12.88Vが50分で12.00Vになった。
これをデサルフェーションで寿命アップか?
鉛蓄電池デサルフェーション<<クリックで拡大
このように、22μ秒の周期で5V程度のパルスを加え、MOSFETで電源トランスHT1205をシーソーゲームする。
発振器はロジックICにしましたが、何でもいいです。しかしデューティ比は50%ぴったりに調整してください。

これで充電時から12.5Vになるまで夜中中デサルフェーションして、充電し、次の夜も6時間デサルフェーションした。
HT1205は微妙にあったかい。
途中でMOSFETが片方壊れてしまった。交換するとともに、D-S間に1N5189を付けました。たぶん本当は耐圧60V以上あったほうがいいでしょう。

この後太陽電池でよく充電して、タブレットの充電が一発で始まった。だが電気を使いパソコンをこの電池で使うときに、最初が12.48Vになってしまった。
それでもパソコンを使う。12.01Vになるまで60分ほどだった。ちょっとこれは回復しているのでは?

この装置のみそは思いっきりバッテリーを消費してトランスがわずかに熱を持っているところです。
穏やかなパルサーなどではありません。周波数も40kHzを超えます。だがこれは月に1度は使えるのでは?
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電気のいらない冷蔵庫について

冷蔵庫も電気を食うことで有名です。
電気のいらない冷蔵庫にはいろいろなものがありますが、
最大のものはやはり洞窟でしょう。

検索するとよく出てきます。
家で使えるものとして 乾燥地帯で水が蒸発する気化熱で冷やすものがあるが日本では使えない。
夜は冷えるがその輻射熱で冷やす非電化工房の冷蔵庫は売るレベルになっていない。
プロパンガスの炎で温度差を作り、それで冷やす冷蔵庫はアーミッシュが使っているが、炎がいるのか。
なんとサバイバルグッズにもなっているようです。

やはり効率よく冷やすのには電気が必要みたいです。が、近頃の家庭用太陽光発電が冷蔵庫までなら曇でも動かせるのでは?

ついに無帰還ヘッドホンアンプ?

特許を調べていたら凄まじいものが見つかって。
増幅装置および増幅の方法 - ekouhou
見てくださいこんなアンプで帰還の作用を打ち消し合って無帰還同然になるんだそうです。数式がのっています。
特許の期限がだいぶ先です、個人の研究のみで使って、商用ではクリエイティブのサウンドカードを使いましょう。
無帰還アンプには諸派がありますが、超正統派は三極管シングルなんだそうで、一応広義の無帰還でも効果はあるはずです。
これを手元でやってみたい。いきなり異常動作・・・ 特許の図面これオペアンプじゃない差動増幅回路なのね。同じ抵抗器何本もないのでフォロワで行きます。
自分なりにやってみた
本当は220オームは直列でスピーカーのインピーダンスと同じがふさわしいのだそうで。

実際に聴いてみる

なにこれ。電源パスコンはとりあえず7.1μFなのにジャズを聞くとまさにドラムの振動が伝わってくる。低音がよく出る。
音の出方が違う。定位が非常にはっきりして、電子音楽なんかだと耳に音が飛び上がってくる。
なんかレコードを聴いているような迫力がある。音のエネルギーがよう出てくる。
これは原理はよう知らないが私が今まで作った中で最強なんじゃないのか。
これは一つ工夫するとパワーアンプにもなりそうだ。

レンコンフォン(ブラック)

レンコンフォン(ブラック)
サラウンドヘッドホンのレンコンフォンを改修したことを報告します。
(まあだいぶ前のことですが)
レンコンフォンを改めて説明すると サラウンドヘッドホンを自分で作ろうという試みでいきなり多チャンネルに挑戦した第二弾で12スピーカーあります。正直多すぎた。
改良点としては、スピーカーから長い線が出ており、必要なジャンパーが少なくなり、先端は鉤爪になっていて引っ掛けてはんだ付けできる。
また厚紙をブラックのプラバンにしたことでかっこよくなった。
またこれはカップの角度を変えて前のスピーカーを1つにも2つにもできる。(どおりでフロントSP二個の回路図があったわけだ)
レンコンフォン(ブラック)
このような独特のバンドで2つの針金でがっちり耳を捉えることができます。
しかし配線には自信がなくて、真空管ラジオの裏みたいなのがむき出しです。

今回わざわざいまこの記事を書いたのは、今日思いついた回路が( ・∀・)イイ!!!からです。
これはサラウンドで聞こえるんじゃない?
カットオフ700Hzの配線
手作りサラウンドはいまいちというのが長らくの評判だったが
このサイトのやり方によって>>臨場感のある音響空間を作り出す方法 音響攻略メモ<<道が開かれました。
遠いところから帰ってくる音は低い周波数になるのでこの空気吸収をシミュレートしたローパスフィルターをリアに送りこんで臨場感がアップという理論です。
音響学のわからない私が四苦八苦しているうちにこういうのが出てきました。
で、彼の方法はカットオフが3kHzなんですが、実験をすすめると急に特許にあった「700Hz」というのを思い出しまして。
検索すると特開平09-198056が出てきます。もう期限切れでしょう。
これを当てはめると音質も音の広がりもグッドになった。右前左前まで音が張り出します。よかった。
サラウンドヘッドホンメーカーにいいます。自作でもここまではできるんだぞ。

車の面白さを取り戻すために

昔から車は男のあこがれであり、持つべきものであり、心の友でした。
しかしいま車離れが進んでいて、とくにスポーツカーが売れないのだそうです。
時代はファミリーカー、箱型でスペースが大きくて、乗った感じも癖がなくて、まあ動く部屋です。
私も免許ないくせに「自動車メカニズム図鑑」は持っている。電子化の直前の版です。

この前クラシックカーパレードに行くことができました。
この頃もマフラーを変えて爆音で吹かす奴がいるが、単にうるさい。キャデラックは猛獣が入っているようだった。
昔のアメ車には魂が入っているようでした。
ベンツと日本のセダンはエンジンがミシンみたいな音を立てていて、ものづくりの姿勢を感じます。
小型の車はどの国のもこれまたエンジンがブイブイいって生き物みたいだった。
それに比べ現代の車のなんとそっけないことよ。

トヨタがKIKAIという車を展示したが、部品が見えるようにしただけでは何か足りないんじゃないかなと思っています。
なんと言ってもエンジンです。
エンジンは心臓であり、魂であると認識している人がいないのが気になるのです。

エンジンというのはいろいろな要素があって、人間が完全にコントロールできるものではなかった。設計した時と実際が違うのがエンジンであった。
人間はとくに排ガスをクリーンにするために電子制御をつけてエンジンをほぼ完全にコントロールすることに成功した。
効率も馬力も常に最大。でも車ファンが沸くのはそこではなかったのでは。
昔のエンジンはよくごねたり壊れたがいざというときは人間を助けてくれるものではなかったのか。
昔のエンジンはそれ自体に自律して自分をコントロールする仕組みがあった。今のエンジンは完全にコンピューターに支配された存在です。

今の車のエンジンに面白さを取り戻すためには電子制御に「トレラント」をもたせ、パラメーターが多少ずれただけでフィードバックをかけもとに戻すのをやめるべきだと思います。
電子制御はいちいち文句つけ完全に制御するのではなく、先生になるのです。
まずは⊿回転数/⊿時間から。
エンジン自体が自分からアクセルを踏むような生きているエンジンにはこれが必要でしょう。